大福茶の淹れ方
1)湯呑茶碗に縁起物の小梅と結び昆布を先にいれておきます。
2)急須にティーバッグを入れます。ティーバック1個で4人分のお茶を淹れることができます。
3)熱めのお湯300mlを急須にいれ30秒ほどお待ち下さい。
4)お湯呑に1→2→3→4と注いだら4→3→2→1と順番に均等に注いでお淹れ下さい。
5)また最後の一滴には旨みが凝縮されていますので注ぎきっていただくとお茶にコクが出ます。
2)急須にティーバッグを入れます。ティーバック1個で4人分のお茶を淹れることができます。
3)熱めのお湯300mlを急須にいれ30秒ほどお待ち下さい。
4)お湯呑に1→2→3→4と注いだら4→3→2→1と順番に均等に注いでお淹れ下さい。
5)また最後の一滴には旨みが凝縮されていますので注ぎきっていただくとお茶にコクが出ます。
大福茶について
由来は古く、その昔 天暦5年(951年)京の都に疫病が蔓延しておりました。そこで空也小人はこれを憐れに思い、十一面観音像を自ら刻みそれを車に乗せて曳き歩き、念仏を唱えながら仏前に献じた小梅干と結び昆布の入ったお茶を病人に与えたところ、その悪疫が鎮まったといわれています。
時の村上天皇はこの話をお聞きになりご自分もあやかりたいと元旦に服されたことから皇服茶(王服茶)と呼ばれるようになりました。
やがて皆に幸福をもたらすお茶として「大福」の文字が使われ縁起のよいお茶として正月元旦に飲まれるようになったといわれています。
時の村上天皇はこの話をお聞きになりご自分もあやかりたいと元旦に服されたことから皇服茶(王服茶)と呼ばれるようになりました。
やがて皆に幸福をもたらすお茶として「大福」の文字が使われ縁起のよいお茶として正月元旦に飲まれるようになったといわれています。
商品仕様
原材料名:茶(国産)、梅(食塩・しそ)、昆布(醸造酢)
内容量:茶8g×2ケ 梅8ケ 結び昆布8ケ
賞味期限:7ケ月(真空パック詰めにしておりますので新鮮さが保持されています)
保存方法:高温、多湿、光線、移り香に弱いため保管場所にはご注意ください。また開封後は新鮮なうちにお飲み下さい。
内容量:茶8g×2ケ 梅8ケ 結び昆布8ケ
賞味期限:7ケ月(真空パック詰めにしておりますので新鮮さが保持されています)
保存方法:高温、多湿、光線、移り香に弱いため保管場所にはご注意ください。また開封後は新鮮なうちにお飲み下さい。